【肘部】側副靭帯損傷

側副靭帯損傷とは?

肘の内側側副靭帯は肘の内側に関節をまたぐようにしてついている靭帯です。損傷の原理としては、その靭帯が強く引き伸ばされたり、ひねられたりするようなストレスがかかると損傷することになります。

原因

損傷の原因は大別して 外傷性 と 障害性(反復性)に分かれます。

治療

一般的には安静、痛みの出る動作をしないようにして回復を図ります。損傷の度合いがひどい場合はシーネやギプスで2週間~3週間固定する場合もあります。

固定後動かしにくくなった関節の可動域訓練や筋力トレーニングなどのリハビリをする場所もあります。

これらの治療を経ても障害が改善しない場合や、保存療法では難しいレベルに損傷している場合は手術的に靭帯を再建する方法があります。