【股部】単純性股関節炎

単純性股関節炎とは?

3~10歳の男児に多く発症します。上気道感染(風邪)や軽微な外傷を契機とすることが多く、股関節から膝にかけての痛みがあり、痛みによる跛行、運動時痛や股関節の動きに制限がみられます。レントゲン検査では骨の異常はありませんが、関節液の貯留により関節の隙間が広くなる所見はよくみられます。

症状

突然、股関節が痛くなり、たいてい歩行できないほど痛くなります。

治療

通常2〜3週間で痛みはおさまり、安静にしていると自然に治ります。
特に後遺症などはなく、痛みも残らず何もなかったかのように走ったり出来るようになります。